袋物のマチの構造(4種類)の作り方


袋物のマチ、定番の4種類です。立体的になっているマチ(タイプ1,2)と平置きで平面になる隠れマチ(タイプ3,4)です。
「タイプ1」は、定番中の定番。
「タイプ2」は、タイプ1のマチを外側に出した感じで、おもて側に三角部分ができます。
「タイプ3」は、サイドにマチが隠れています。
「タイプ4」は、底にマチが隠れています。
「タイプ1」構造の説明
「タイプ2」構造の説明
「タイプ3」構造の説明
「タイプ4」構造の説明
コメント
よく聞かれるのですが、構造はとても簡単なのです。
タイプ2は帆布系のトートバックに、タイプ3はスーパーやコンビニのレジ袋に、タイプ4はショルダー巾着式のショッピングバック(ファッション・シューズ系の店袋に多いですね)によく見られます。
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