キャンディレイ
難易度: ★★☆☆☆
バザー等でよく見かける、飴や小さいお菓子が入った首飾り。
本来なら、透明な傘袋やごぼう（ねぎ）袋、キャンディレイ専用袋などを使いますが、わざわざ購入するほどでも、という場合。A3サイズのビニール袋（商品梱包等に用いられる透明袋、クリスタルパックとも呼ばれている）を切って作ってみました。
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- 材料
OPPビニール袋 A3を横長に三分の１に切って使用 モール 1箇所3cm×必要分 キャンディ 参考：A3サイズ三分の１で小さめの飴10個使用しました
- 作り方
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- A3サイズのOPP袋（クリスタルバック）を横長に使います。
- 横に三分の１にカットします。
- 横の輪だけを残し（切らない）、細長いビニール１枚状にします。横長（90cmぐらい）になりました。
- キャンディを巻いていきます。必要により、セロハンテープで固定してもいいでしょう。
- キャンディの間を、短く切ったモールやリボン等で結びます。必要な長さ分を繰り返します。
- 最後は輪にします。のり付きのOPP袋を使いましたので、セロハンテープいらずで輪にできました。
- 完成です。
- A3サイズのOPP袋（クリスタルバック）を横長に使います。
- メモ＆補足
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便利なモール（針金）を使いましたが、セーターや肌にひっかかる可能性があります。子供対象なので、リボンなどで代用して各自考慮してみてください。（カラフルなマスキングテープなどで代用してもかわいいですね！）
お菓子の周りを１週半から２週ぐらいする長さ必要なので、お菓子の大きさによって調整してください。
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