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トピックス

付けポケット(ハンカチ&ティッシュ入れ)の補足

移動ポケットの検索でお越しいただいている方、私のレシピを作ろうと思っている方、
まずは以下、ご一読ください。

このページは、付けポケット(ハンカチテ&ィッシュ入れ)の「あとがき」を兼ねた補足です。

この作品レシピは、私なりの作り方で、少しわかりずらいかもしれません。
私は、現物合わせしたり、まとめて切ったり、型紙を最低限しか写さなかったりという方法をとったりします。
写真数40にもなりましたので、詳細を充分レシピに入れたのですが、
超初心者さんには不向きなレシピになってしまったかと思います。

また、もう少し一般的な形にすればよかったのですが、少し違う形をめざしてみました。
・ ふたの形状を変えやすくしたい。
・ 2種類ないし、3種類の生地を使って、布の雰囲気を変えたい。
・ サブポケットをポケット口にかえたい。
・ 底にマチは作らない。
以上から、この形になってしまいました。
時間があれば、もう少し別の形で、簡単な方法を考えてみたいと思います。

あと、表に見えるミシン線は、ゴム口のカーブと、テープの中央を四角く縫いつけたところだけです。
私の好みですが、ミシン線を出さないほうが好きです。
ただ、ふたの端にステッチをかけませんので、ふたの形状は、できるだけ
アイロンでしっかり癖づけできる、直線がいいと思います。
このレシピのふたの角は、90度以上なので、内側で縫い代がもごもごせず、オススメです。

また、ハンカチは20cm角のタオルハンカチ(四つ折り)が入ります。
23cm角の薄手のタオルハンカチも入れることができました。(子供には無理かも)
ちびっこさんには、18~19cm角の薄手のタオルハンカチがオススメです。
また、扱いづらい(作りづらい)とは思いますが、
ポリエステル生地を内側生地に使うと(摩擦が少ないので)するっと入れることができると思います。
ただし、アイロンを使いますので、アイロンが可能か?等、温度には注意してくださいね。

では、それぞれの補足です。

 

型紙について

付けポケ型紙製図

厚紙に製図する場合は、上記寸法(単位mm)を参考にしてください。
基本、125mm×130mmが三連に並んでいます。そこから、赤字部分を修正していけばOKです。
カーブのところは、なだらかな曲線であれば特に気をつけることはありません。
もちろん、全体が青点線で対称な形です。
また、たての矢印は、生地の縦の目のことです。
生地のミミと矢印の線が平行になるように裁断します。裁断時の基本になります。
そして、生地に上下のある柄は、避けた方がいいです。
フタの柄が逆さまに、ってことになってしまいます。

 

ふたの形状を変える場合

ふたは先に行くにつれて、少し小さく(5mm)なっています。
これば、ハンカチとティッシュが入ると本体の袋より、ふたの幅が広く感じるために微妙に小さくしました。
さほど気にならないと思いますので、以下のようにすれば、より簡単な型紙ができます。

付けポケふた形簡単

例1は、ふたの幅を小さくしないで平行(赤太線)にします。
また、フタの形状を五角形にしないで、直線にしてしまえば、四角いふた(紫線)になります。
ここを角丸にしたりすることもできますが、あえてここでは触れません。

 

接着芯をつける場合

パリっとしているのがお好みであれば、表側生地に接着芯を貼ってもいいかと思います。
接着芯は白いので、黒系の生地を使う場合、型紙のラインが見にくかったりするので、
薄手の接着芯を利用しても、と思います。
余談になりますが、型紙ラインを引くときに、チャコペンは消えやすいので、
ボールペン(色の薄いものには注意)や濃い鉛筆で引いてしまっています。(私のやり方です)

 

マジックテープを付ける場合

ふたの開閉は、マジックテープをつけずに、かぶせるだけの方が子供には使いやすいと思うのですが、
マジックテープは必要でしょうか?
もしつけるのであれば、ポケットが完成後に、袋側に付けるのが困難なので、
作成途中に付けなければなりません。このレシピで言えば、
【2.サブポケットの作り方】の工程「7」のときにギザギザ面をつけるといいです。
ふた側は、完成後に。ミシン目が表側に出て嫌な人は、
【3.サブポケットを完成させてからの作り方】の工程「11」のときに、
内側生地のおもて面に、縫い付けるといいです。
相対する位置は、試作していないので、なんとも申せません。
何回か作っていて、理解・アレンジできる方のみお願いします。

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移動ポケットのクリップを通すテープ

私のレシピ、付けポケット(ハンカチ&ティッシュ入れ)につけているテープ。

移動ポケットのこのテープ部分は、クリップで吊り下げるので、ややしっかりしたテープを使います。
もっと最適なものもあるかもしれませんが、質問につき、私が使ったテープをご紹介します。

移動ポケットのテープ 移動ポケット後ろ

手芸ナカムラで購入した、生成りテープ(幅1.5cm)です。
とても安いので、一巻き購入しました。

普通のアクリル製のやわらかい綾テープと比べて、少し厚め(厚1mm)でしっかりしています。
材質の記載はありませんが、手触りではアクリル100%ではなさそうです。
ところどころ綿?そばかすのようなものが入った、とてもナチュラル感があるテープです。

ただ、注意すべき点があります。
レビューによると、幅が14mmだとか、17mmだとか、生産ロットにより多少の誤差があります。
(しかし、手持ちのものは、ぴったり15mmでした)
今回の移動ポケットは、さほどの幅は気にならないので、そこはOKですが、
問題は、長さ方向に縮むこと。

移動ポケットのテープ2

写真は、同じ長さに切ったテープを、(上)1本は何もせず、(下)1本は水通しさせたものと、
長さを比べてみました。
約300mmが17mm縮んでしまいました。(幅は大丈夫でした)

テープを必要数切って、水(または、ぬるま湯)にしばらくつけておきます。
その後、水分を切って、平らなところに置いて、乾燥させておくだけです。
手間がかかりますが、テープの水通しをした方がいいです。
なんとなく、密が詰まってしっかりした感じがします。

共布で作れば問題ないと思いますが、私は、便利で簡単なので手持ちのテープを使ってしまいます。
テープがこんなに縮んだのにはびっくりしましたが、それを除いたら、とても縫いやすいテープです。

このテープとチロルテープを重ねて縫ったり、ショルダーの芯材として使ったり、
バイアスとして使ったり、ミニミニバッグの持ち手にしたり、
エプロンの紐、ブックカバーのしおりテープにしたり、他の用途にも使おうと思っています。
人によっては幅の太いものを半分に折り、グラニーバッグの持ち手にしたり、
(実用的なクラニーバッグの持ち手には三つ折りか、もう少し厚いテープがいいかな?)
はんこを押してタグを作ったりしている方が多いです。
(はんこには、この杉織テープよりも凹凸が響かない平織りテープの方がいい気がします)
レビューを参考にしてみてください。

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移動ポケットの付け方いろいろ

どうやって?

私のレシピ、付けポケット(ハンカチ&ティッシュ入れ)
につけるクリップのつけ方をご紹介します。

以下、安全ピンを使う方法がありますが、安全ピンは本当に安全か?
ロック機能がある安全ピンでも危険があるかもしれないので、
各自、必ずご判断をお願いします。

ポケット付け方A

上写真[A]は、先に紹介した、クリップです。
これが多くの方が使われている、基本的なクリップどめになります。
スナップループを移動ポケットのベルトにとめ、クリップを白矢印方向にゆるめると、クリップが開きます。
そして、スカートやスボンのウエスト部分にはさんでとめる方法になります。
ただ、肌にじかに触れると、ひやっとします。
金属よりプラスチックの方がいいと思いますが、少し冷たいです。
また、硬いので違和感があるかもしれません。

ポケット付け方B

上写真[B]は、市販のカラビナを使う方法です。
ベルトループなどがあるズボンなら、引っかけられます。
ただ、1点でつけているので、ポケットがブラブラ(場合によってはクルクル)してしまうのが難点です。
またランドセルの横になどにもつけてもいいかと思います。

ポケット付け方C

上写真[C]は、[B]のカラビナの代わりに安全ピンを通す方法です。
ポケット本体には穴が開きませんが、洋服には針穴が開いてしまいます。

ポケット付け方D

上写真[D]は、[C]のブラブラ感をなくすために、ポケットの内側から安全ピンでとめる方法です。
両脇2ヶ所でとめると、さらに固定されると思います。
本体ポケットと洋服の両方に針穴が開きます。
この方法でとめるのであれば、穴があく部分に、内側に布を1,2枚補強しておくといいかもしれません。

ポケット付け方E

上写真[E]は、クリップを反対方向につけて、ループとして使う方法です。
もちろん、ベルトループがあるズボンでないと付けれません。
長さが限られていますので、大人のジーンズには短くて付けれませんでしたが、
130サイズのスボンにはOKでした。

ポケット付け方F

上写真[F]は、手持ちのベルトに[A]のようにクリップでとめる方法です。
ベルトループに通して使ってもいいし、
お洋服と一体にはなりませんが、ウエストポーチとして使うこともできます。

ポケット付け方G

上写真[G]は、[E]のようにクリップを下からはさんで、スナップループを90度回転させて、
平ゴムの両端にDカンをつけたものをベルト代わりにして、ウエストポーチにする方法です。
スボンをはくようにポーチをつけれる、小さい子向けです。

ポケット付け方H

上写真[H]は、前項[G]の方向を変えれば、ショルダーにもできるという案です。
ゴムでは不向きかと思いますが、ポケットとおそろいの生地で作れば、ポシェット代わりにもなります。

ポケット付け方I

ここからは、ふたなしに付けてみる一例です。
上写真[I]は、ふたとクリップを使い、ベルトループにする方法です。
Tシャツとスボンなら、Tシャツをスボンの上に出して着る場合、
ふたが邪魔になると思って、こんな方法を考えてみました。
スボンにベルトを通さないといけませんが、しっかり固定されると思います。

ポケット付け方J

上写真[J]は、[A]でひやっとするクリップを内側にして肌に触れないように考えてみました。
ふたはなくなりますが、トップスで隠れると思います。
ただちょっと、少しポケットの位置が上になってしまいます。

ポケット付け方K

上写真[K]は、ふたなしでOKなら、安全ピンが見えないようにしっかりとめる方法です。

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リバティガラスマグネット(100均リメイク)

ダイソーのマグネットをリメイクして、素敵なリバティマグネットに変身させていたのに刺激を受けて、
私も作ってみたくなりました。

ありがとうございました。以下、参考元サイト様です。
[*chouchou*] http://chouchou17.blog.fc2.com/blog-entry-212.html
[ミカンの葉] http://mikanoha.blog.fc2.com/blog-entry-116.htm
l

私もダイソーのくるみボタでマグネットを作りましたが、
布の風合いとふっくら感(キルト芯使用時)がとてもいいのですが、
この場合だと、生地そのままなので、汚れてしまうというデメリットがあるため、
こちらのタイプにとても魅力を感じました。

リバティガラスマグネット完成

リバティ6種、すべてカットクスロスで入手したもの。
ガラスから透き通ったリバティは、高級で上品なイメージにぴったり。

リメイク前の、ダイソーのマグネットはこれ。
事務的、ビジネス的なマグネットではなく、インテリアになじみそうなポップな色使いの水玉柄、

ダイソーガラスマグネット

ダイソー 「マグネット」 6個入り
マグネット(MAGNET) No.366
(材質:ガラス)ガラス直径25mm、マグネット直径21mm

よくみると側面から裏面にかけて細かい縦ヒビが入っていますが、あまり気にならないとろこなので大丈夫。
100均の商品は入れ替わりが早く、再販しないものも出てくるのですが、ヒット商品になってほしい一品です。

リバティガラスマグネット包装

せっかくなのでパッケージも再利用しました。
もともとの台紙を少し小さく切って、布を貼り合せただけ。

使用するものはどうにか家にあるもの(紙、木工用ボンド、接着剤)でできました。
マグネット一個当たり、17.5円です。
安いリバティ雑貨ができましたが、プレゼントに喜ばれそうです。
リバティでなくても、写真、絵やイラスト、文字にしたり・・・。

以下に、私なりの作り方のレポートしますが、もっといい方法もあるかもしれません。
上記サイト様もいろいろ試行され、工夫されております。

難点としては、接着剤を剥がす分解作業が大変かと思います。
もともとの水玉の紙を剥がすのは、以下シール剥がしの要領で簡単にできるのですが、
問題は、ガラス面に付着している接着剤。
弾力性のある透明な接着剤で、水性ではない(水に溶けない)のは確か。
弾力があるので、きっと、瞬間接着剤ではないですね。
何系の接着剤かが不明なので、剥がし方がよくわかりません。
いろいろ試行してみましたが、簡単に剥がす、気持ちよく剥がす、ということができませんでした。
道路にこびりついたガムをヘラで取るみたいに、(昔このような光景を良くみたのですが・・・)
傷がつかないように、地味に剥がすしかありませんでした。

シール剥がしには、
ライターオイル、ハンドクリーム、お酢、中性洗剤、お湯や水、ドライヤー、消しゴム、除光液、ベンジン・・・
[日本経済新聞社] 暮らしの知恵「シールをきれいにはがすには・・・」
いろいろ裏技的なものがありますが、今回は、お湯(水)で十分でした。

接着剤を剥がすには、
[接着剤ツールファースト] http://www.toolfirst.jp/chishiki/hagashi.htm
[Yahoo!知恵袋] 金属やガラスについた接着剤を取る方法は?
[OKWave] シリコーンボンドを剥がしたい
[OKWave] シリコンライト(コーキング)の落とし方
おそらくの推測で、(ゴムのようなものは)熱で劣化するのではないか?という案に達しましたが、
お湯で茹でてみたり、ドライヤーを当てたりしましたが、劇的な変化はなく、
ヒビが入ったり、割れてしまったりするかもしれないので、(このガラスに耐熱性はないだろう)
当初、爪でガシガシやっていましたが、細かい残りは、
お掃除用のレックの激落ちくん(メラニンスポンジ)でこすってみたら、楽チンでした。
もっと身近にと、研磨剤入りの歯磨き粉とサランラップをスポンジ代わりに使っても。
ようするに、大まかに削り落として、細かい残りを磨いていくという方法です。

また、再度貼り付ける際の、透明度の高い接着材を探すと、何種類かあるのですが、
200~300円の安い、コニシの超強力接着剤ウルトラ多用途S・U(クリヤー)を使いました。
安価で万能なので、家に1本常備しているものです。
以下、工程「13」の接着剤の量も、何個か作っているうちに、適量がわかってくると思います。

そして、リバティ生地に紙を貼るのは、
マグネットの黒色が、生地の白地をぼやかして(生地が薄いため透けて)しまうのを防ぐためです。
これで、白地が白くはっきりします。オススメです。
ここは布と紙なので、扱いやすいコニシの木工用ボンドを使いました。
手でつけても、洗い流せるし(水性)、微量で布と紙がしっかりつきます。

ということで、前置きが長くなりましたが、作り方続きます。

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移動ポケットに使う「クリップ」

移動ポケットをズボンやスカートにつけるときに使用するクリップ、
最近ではこのタイプが多く使われているようです。

移動クリップ1 移動クリップ2

名刺や社員証などを入れて、胸のポケットに吊り下げるものです。
シモジマ浅草橋5号館の名札コーナーで購入しました。(残念ながら、この色のみでした)
移動ポケットには2つ必要です。
安全ピンは危ないので、ペンチで取り外して使おうと思います。

ポケットから、取り外しができるのでお洗濯のときに便利です。
クリップ力もスナップ力もそれなりにあります。

スナップボタンがついているループに移動ポケットをつけて、クリップをスボンやスカートにはさみます。
使い方は、移動ポケットの付け方いろいろに記載しています。

ネットでも手軽な金額で、このクリップだけ購入できます。
バンドクリップという名称がついているようです。
2本入り10本入り100本入り、色も何種類かあります。
メーカーもいくつかありますが、レビューを参考に、日本製のものをオススメします。

いつもありがとうございます。
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「移動ポケット」をいろいろ考えてみる 

「移動ポケット」
今や、定着したワードになっていますね。
もはや、園児や小学生には必需品なのかもしれません。

洋服にポケットがなくても(あっても小さい)、ハンカチとティッシュは身につけておきたい場合に
安全ピンやクリップ等で洋服に直接つけるポケットポーチのことです。
そのネーミングは、お洋服が変わっても、ポケットごと(移動できて)付け替えられる、
と言う意味合いのものだと思います。
クリップポケット、付けポケット、マイポケット・・・、言い方は人それぞれです。

移動ポケットという存在を以前から知っていましたが、おそらく・・・、
先輩ママが子供のために作ったものが、そのネーミングとともにサイト上や口コミで広まり、
(ふたの付いたポケット付きティッシュケースで折りたたんでひっくり返す方法が有名かと思います)
今では大手「フェリシモ」をはじめ、手芸店でもキットが販売され、
また、オークションやネットショップなどで作品が広められ、定着しっていったと推測しています。

リクエストがあり、私なりの作り方を考える上で、どのような構成がいいか、検討し始めました。

1.入れるものはハンカチとポケットティッシュのみ
2.フタ付き
3.クリップもしくは安全ピンで洋服に付ける

できれば、以下も。
4.男の子も可能なデザイン
5.コンパクト(薄型)だけど入れやすい
6.作成する上でサイズ等のアレンジがしやすい

これらの条件を満たすため、いろいろ思うこと。
・ ハンカチは子供の20cm角のタオルハンカチも入ることを念頭においています。
・ ティッシュは普通サイズのものを使おうと思います。
・ 安全ピンは危険な感じがするので、クリップ式の方向で。

検討していること
クリップはどれを使うか。
・ ティッシュ口を設けるか、ポケットのみにするか。
・ ティッシュ口を設ける場合、前面もしくは背面、それともフタ裏、どこが使いやすいか。
・ ティッシュ口を設けない場合、ポケットは2つにしたほうがいいか。
・ マチを付けないぺったんこなタイプだけど、入れやすくする方法はないか。

そんなこんなで、いくつか作った試作の中から。

移動ポケット試作1

どちらも同じ作り方からの作品です。(一部作り方を変えただけ)
試作なので、真っ白い生地で見にくいのですが、
特徴としては、ハンカチを入れやすく、カーブにしたところです。(左はゴムが入っています)
直線より入れやすいと思います。

移動ポケット試作2

うしろは、クリップを通せるタイプで、よくある仕様です。(付け方については、こちら
ポケットを意識して、ふたの形はポケット型にしました。(アレンジすれば他の形になります)
基本的な構造はこの作り方で、ポケット部分や折りたたみ式のティッシュ部分を追加した形になります。

移動ポケット型紙

上の写真は、型紙をセロテープで合わせたものです。
できあがりはふたをしめて、正面から見ると正方形なのですが、
生地は上広がりの台形で、底マチはありませんが、上部にマチのような空間(赤点線)を作りました。
なんというか・・・、たとえて言うと、スリッパのような、ウォールポケットのような・・・そんな感じです。
両サイドは型紙線(黄点線)を合わせて、まっすぐ縫うだけです。

作り方はこちら
付けポケット(ハンカチ&ティッシュ入れ)

作ってみて、感じたことは、
・ ティッシュ口はハンカチを入れてしまうと広がってしまうため、重ねた方がいい。
・ ハンカチとティッシュを入れると、フタが浮いてしまうので、長い方がいい。
・ クリップは、もしかしたら肌に触れて、ひやっとするかも(特に金属は避けたほうがいかも)。
・ ズボンがポケット重みでずり下がってしまわないように、軽量にしたほうがいい。
・ ミニティッシュバージョンも必要か?

女の子のスカートやワンピースにはポケットがついていない場合があるようで、
女の子向けのデザインを多く見かけます。
角を丸くしたりすることもできますが、それは、別の形(作り方)で考えようと思います。

また、スボンやスカートの上にトップスを出して着る洋服だと、フタは邪魔かな?と思うようになりました。
トップスがフタ代わりになるかもしれないし。
仮に、トップスをスボンの中に入れていても、
子供が手を洗ってハンカチで拭くときに、濡れた手でフタを開けなければならないし。
(前もってハンカチを出しておいて、手を洗うということが子供はできない、ですね。きっと・・・)
フタを開けるというワンクッションをなくした、フタなしポケット、の方が良かったかもしれません。
それもそのうち考えてみようと思います。

うちは幼稚園が制服、小学校も制服なので、この移動ポケットは必要ありませんでした。
(体操服のジャージのポケットを大きくリメイクしたことはあります)
周りをみても、このポケットをつけているのをみかけたことがありません。
でも、ジャケットを着ない夏季には、スボン左右のポケットしかなく、
ティッシュはいつもボロボロ(半分に切れてしまう)、ハンカチはぐちゃぐちゃ(折りたたまない)になっています。
そういった意味で、くっついているけど、一体になっていないこのポケットは優れていると思います。
(スボンを脱げば一緒に取れる、足を曲げても、ポケットは曲がらない)
また、ポケットとして使わなくても、
小さなポーチとして、ランドセルにぶら下げたり、小物入れにしたり、と使えると思います。

最後に、他サイト様のタイプもみて参考にしてみましょう。
検索すれば、もっといろいろ出てくると思います。

ご訪問ありがとうございます
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アイロン転写シート(キャラクターワンポイント)

接着シート1

アイロン転写シートをこちらのお店で購入しました。
長男の好きなマリオブラザーズ。次男の好きなカーズ。
デニム地につけるので、マリオの青い服でなく、白と赤からなるファイアーマリオ。
カーズの方も初代カーズのホワイトウォールタイヤのマックイーン。
すごく珍しい。お手ごろ価格でいいもの見つけました。

接着シート2

さっそく、先日作った水筒カバーに転写してみました。
あて布をして、アイロンを動かさず押し当てて30秒、冷めたらゆっくり剥がして、完成。
絵柄がギザギザしている柄なので、剥がすのに緊張しましたが、うまくできました。
(念のためですが、PPテープにアイロンを当てないように気をつけてください)

以前使ったことがある(以下に触れます)ものより、快適。
これならお洗濯も大丈夫かと思います。
(念のためですが、お洗濯してアイロンをかけると溶けてしまうと思うので、気をつけてください)
(念のためですが、高温になる乾燥機も避けた方がいいと思います)

キャラクター生地って、結構、割高で・・・。
割と大柄だったり、みっしり柄が入っていたりして、小物を作るときに柄の出方が気になったりします。
手持ちの生地を利用できますし、シンプルなものを作りたい場合などにいいと思います。

刺繍のアップリケもなかなか好きなキャラクラーがなかったり、サイズが小さかったり、と。
中には、アイロン接着のアップリケもありますが、
やっぱりお洗濯すると剥がれやすいので縫う必要があります。
この水筒カバーに後付けでミシンでは縫えません。
底にマチがあるのですが、平らなところであれば、完成してから接着できるので便利です。

余談になりますが、
長男の幼稚園時代に、インクジェットプリンタで印刷できるシートを購入しましたが、
白地になってしまうので枠で囲んだデザインになってしまいます。切り抜けば別ですが・・・。
(半透明タイプのものもあった気がします)
下の写真は、3年間使ったカラトリーケース(毎週洗濯)と年少のみに使ったお弁当袋(月2回洗濯)です。

接着シート3

裏につけたマジックテープの端が他の洗濯物とすれてそこだけ剥がれていますが、
定着は強かったと思います。
マジックテープのミシン線を隠し、ワンポイントにつけてみたのですが、
ミシン線(キルティングを含む)や凸凹のところには付けない方がよかったです。

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水筒カバーの補足

ショルダー付き水筒カバー(キルティング)
ショルダー付き水筒カバー(二枚仕立て)
の補足ページになります。

まず、「大きさ」について。ここでいう大きさとは、横幅(筒周り)のことです。

どちらもお手持ちの水筒にぴったり作るのが理想的。
ぎつぎつ過ぎても入れにくいし、マチの縫い代部分が内側で窮屈になります。
キルティングもお洗濯すると少し縮んでしまう生地もあるかもしれません。
ゆるゆるもイマイチです。若干の余裕が欲しいのです。

どちらの作り方も、袋口を折った形になっています。
それは、袋口を折ることによって、生地厚で袋口の円周が少し小さくなります。
袋口でしっかりフィット、これを意識してこの形にしました。
(ショルダーを付けるために、生地厚を薄くしたほうがいいか等、バイアス仕上げと悩みました。)

もし、ほんの少しゆるい(大きい)かな?と思った場合に、裏技として、
「水筒に太めの輪ゴムを巻く」
すると、輪ゴムがストッパーになり、フィットした感じになります。

水筒カバー補足1 水筒カバー補足2

私の場合、これでカバーの中で回ってしまったりすることもなくなります。
輪ゴムをしても動いてしまえば、それは大きすぎです。
幅を決める段階で、もう少し幅を狭く作った方がよかったです。
出来上がってからでは修正はできないので、残念です。作り直しか、ほどくかしなければなりません。

直飲みボトルを掛けたまま飲めるように、飲み口は手前(自分)側がいいし、
ポイントのアップリケなどがあれば、外側(正面)がいいだろうし、
万が一、置いたときに、横になったり、下を向いたりして、水筒が抜け落ちることも少し防ぐことができます。
完全に下を向けたら、当たり前ですが、落ちます・・・。落ちづらいという意味です。
袋口を引き締めるベルトをつけたカバーなら別ですが、この簡易型の水筒カバーはこの程度のレベルです。

輪ゴムと生地の摩擦で水筒が入れづらい、ぐらいのゆとりがあると、水筒とカバーがなじみます。
輪ゴムをつけないで、ぴったり作れれば、とてもいいと思います。
・・・と、ちょっとした使用例でした。
他に、折り返す部分に平ゴムを入れてしまうとか、考えようによってはありかもしれません。

次に、「生地幅の余裕」について。

キルティングレシピの参考図において、裁断生地の横幅は円周の半分に「1cm」の余裕をつけています。
つまり、計算上では袋状になると、円周にして2cm大きくなるのです。
キルティングのような厚い生地なら、この余裕で少しづつ小さくしていけば大丈夫かと思います。
仮に普通生地1枚で作る、厚さにもよりますが二枚仕立てで作ると、この余裕は大きいかもしれません。
0.5cm~0.7cmぐらいの余裕でいいかもしれません。
大は小を兼ねる的な発想です。裁断はこのままして、現物合わせで少しづつ小さくして作ってみてください。

最後に、「ショルダー」について。

PPテーと角カン1つ、アジャスタープを使い、1本に繋げた完成させた状態で袋に縫いつけましたが、
場合によっては、角カン2つとアジャスター、もしくは、
取り外したい場合などに、Dカン2つとアジャスター、ナスカン2つの組み合わせがあると思います。

その場合は、

  1. カンを袋に取り付ける短いテープ2本、と調節ショルダー部分の長いテープ1本を用意する。
  2. 袋に短いテープに角カン(Dカン)を通し、袋に縫い付ける。(反対側も同様に2箇所)
  3. 長いテープにアジャスターを通し、端を固定し、
  4. 角カン(ナスカン)に通し、アジャスターに戻し、反対側の角カン(ナスカン)に通し、固定して完成。

この方が作りやすいかもしれません。
中おもてにした時に、長いテープのアジャスターの表裏や、長さが邪魔だったりします。
とはいえ、順番が違うだけで、基本的に同じですので、お好みの作り方でアレンジしてください。

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水筒ショルダー(PPテープ・ポリプロピレン)

子供の遠足や通園・通学に、水筒を斜め掛けにして持ち運べるように、水筒にはショルダーが必要です。

今回レシピUPした、ショルダー付き水筒カバー(キルティング)で、
ショルダーを市販のテープで作るとき、どんなテープがいいか、私なりに調べました。

アクリル製のかばんテープ(持ち手にするバンド)だと厚すぎて縫いづらく、
アクリル製の綾テープだと薄すぎてショルダーとして頼りなく、耐久性にも欠けます。
アクリル製ではないもの、例えば、ナイロンだったり、ポリエステルだったり・・・と、探してみました。

厚めのナイロンテープやは、あるにはあったのですが、カット売りには対応しておらず、
黒1反売り、もしくは、カラーは最小ロットが必要になり、別注になるようです。

そこで、気軽に購入できたものが、このテープ。

PPテープ1

PPテープと呼ばれていて、「ポリプロピレン」という素材で、リプロンテープとも言われているようです。

手芸店でも売っていますが、このPPテープは犬のリードや首輪にも使われているようで、
私が購入した先もわんこのお店です。
(ショルダーにはテープの他に調節パーツ類が必要で、一緒に購入できるところを選びました)

PPテープは、紺色の15mm幅(1.2厚)と緑色の20mm幅(1.2厚)を入手しました。

残念ながら、こちらのお店では、パーツ類が白黒のみで、カラーの在庫がなく、
NIFCOのアジャスターと角カンを1個づつ、黒を選びました。
樹脂(プラスチック)製のものではなく、金属製のものでもよかったのですが、
なんとなく樹脂製の方が、子供にとって軽くていいかな?と思います。

以前、このPPテープをネット購入した経験があるのですが、
硬くて厚くて(厚さ1.6mm)、全然…だめ。

想像していただくと、大きな段ポールを荷造りするときに巻く、あの水色や黄色のテープもこのPP製です。
厚みが大きくなると、しっかりと強度が強くなり、手触りも硬いです。
二つ折りにして家庭用ミシンで縫えるか、ショルダーに向いている厚さか、注意が必要です。

感想ですが、購入した1.2mm厚のPPテープでは、しっかりとしていていいのですが、
少し硬さがあり、もう少し「しなやかさ」が欲しい、と個人的に思います。

PPテープ2

水筒をぶら下げれば重力で気にならないと思いますが、アジャスターのところが「わっか」になってます。
20mm幅は巻きの状態がなかなかとれず、まっすぐになりません。
また、20mm幅の方が、幅が大きくなる分、硬い感じがします。
もしかしたら、使っているうちにやわらかくなるのかもしれませんが、
園児に使うなら、若干細い気がしますが、15mm幅を使いたいと思います。
ジュニア用だったり、1リットル以上の重い水筒なら、20mm幅の太い方がいいかもしれません。

使ってみて、良かった点が3つあります。
まず、「安い」
カラーがとても豊富で、メーター売りしているところが多いです。

次に、「端処理が簡単」
熱に弱いという欠点があるのですが、逆にそれを利用して、
アイロン熱等で、テープの切り口をほつれどめすることができます。
三つ折してミシンがけするのはちょっと無理があります。パーツを入れて二つ折りがいいと思います。

最後に、「素材感」
少し光沢があり、つるつるしています。
リュックを背負ったりして、水筒は斜めがけし、そのまま飲んだりすると思います。
ショルダーは洋服などと摩擦の少ないほうがいいと思います。
共布で作ったショルダーよりも、洋服上で動かしやすく、扱いやすいのではないかと思います。
耐水性(水を吸収しない)もあるようなので、お洗濯も問題なくできると思います。

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「はなちゃん」「メルちゃん」兼用のスモックを作ってみた

ぬいぐるみの「はなちゃん」、お人形の「メルちゃん」のお洋服、スモックタイプを試作してみました。

着せ替えスモック1

上の2枚は、同じ型紙&同じ生地を使って作ったのですが、大きく違うのは、裏側。

着せ替えスモック2

左側が、内布をつけてリバーシブルにも着れるタイプ、右側が1枚仕様です。

お洋服的には、右側の1枚タイプが薄くていいのですが、1枚で作ろうとすると、
生地がほつれないように裁ち目かがりを(今回は切りっぱなしにしました)しなければならず、
なんといっても、首周りに入れるゴム通し部分が(同じ生地で見返しを作って作りました)、曲線で作りづらい。
バイアスを使ったり、折り返して作ったり、直接ゴムを縫い付けたりと他の方法もありますが、
内布をつけてしまえば、手っ取り早いのかな、と思い、リバーシブルタイプを作ってみました。

結果、私はこちらの作り方の方が性に合っているみたいです。

児童館などにある、「メルちゃん」や「ポポちゃん」の知育人形の洋服をみてみると、
切りっぱなしかロック処理、もしくは、バイアス仕上げです。

型紙を利用して、他の作り方でも作れますが、今回のレシピは、リバーシブルタイプをUPします。
なお、メルちゃんにも、半袖のスモックブラウスとして着せられます。

作り方はこちら
はなちゃんのスモック風ワンピース(リバーシブル)

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