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HOME > トピックスTop > 夏のお弁当にオリジナルサイズの保冷剤作り

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夏のお弁当にオリジナルサイズの保冷剤作り

夏のお弁当、暑さによる食中毒、大変危ないです。
せっかくの母・妻の愛情が台無しです。
お弁当は十分に冷ましてから、フタをするのは基本ですが、
保冷剤を入れた保冷バッグをご使用かと思います。

私のサイトに「お弁当袋」や「お弁当包み」、「お箸入れ」等で訪れてくれる方、
もし良ければ、この雑ネタをお持ち帰りください。

私の保冷剤の入れ方は、【保冷剤はお弁当と同じ大きさにする】 です。
先日UPした、保冷剤ってどんなもの?中身を出してみたという記事で
同じ種類の保冷剤をまとめて大きくすることをしました。

保冷材お弁当1 保冷材お弁当2

同じように、お弁当のフタと同じ大きさに形づくって、ラップで二重に包み、ビニールに入れたのがこれです。
大きめの保冷剤2個分です。
これを冷凍庫の「平らな面」で凍らせて、お弁当の上(もしくは底)にしのばせます。
(凍るとカチカチになるので、平らなところに置きます。)
お弁当と保冷剤をハンカチに包んで、保冷バッグにというのが私の方法です。
冷気は上から下に行くので上の方がいいかと思いますが、保冷バッグに入れていれば大差はないようです。
お弁当に合わせた、オリジナルサイズ、どうでしょう?

また、お弁当の大きさではなく、保冷バッグの大きさに合わせて底やサイドに入れてもいいでしょう。
子供に持たせる場合は、くれぐれも開けて食べないように、必ず、必ず、お気を付けくださいね。
開けれないように布袋を作って、縫い閉じてしまうとか。
うちの場合も、写真にはのせませんでしたが、冷却による水滴の防止のため、簡単な布袋に入れてます。

最近では、アルミ保冷シートが手軽に購入できるので、
これを使ってのお弁当包みやお弁当袋など、作りたいと思っています。

more 保冷水筒1 保冷水筒2

お弁当に続き、今度は魔法瓶水筒。
これも、アルミ缶の口をカッター等でカットして、水を凍らせ、円すい型の氷のできあがり。
アルミなので、とても熱伝導がいいので、水につければ、すぐ氷を取り出せます。
350缶、500缶でも入るので大丈夫ですが、私は200缶サイズを2個、この水筒に入れています。
(残念ながら、500ml以下のの魔法瓶には大きくて入らないです。)
口をカットするときや、氷を出すとき等、怪我にはご注意くださいね。

2011.07.15

いっぱい作りたいものあるの。時間がほしい。
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